一条シンを今後も推したい
更新していなかった2年半の間にこんなことをしていた。
・北山宏光さん(Kis-My-Ft2)担当になった
・=LOVE箱推しになった
・引越しと転職
・結婚
・転職
・北川莉央さん(モーニング娘。'20)推しになった
以上。
三次元推し増えすぎ問題、なんとかしたい。
さて本題です。2020年1月10日。
KING OF PRISM ALL STARS-プリズムショー☆ベストテン-
公開しましたね!!
公式が事前告知していたように、
一条シンくんがプリズム1で披露するはずだった新曲も披露されました。
首を長く長く長くして待ってた。感謝しかない。
公開初日に観てきたので、その感想を。
感想というか感情まとめというか整理というか、、、
初日に観た後はこうだったんですけど
シンくん一生推す…………………………ふせったーする……………………
— かき(ら) (@ararekm3) 2020年1月10日
一条シンくんが○○○○を自分の物にしてて感動した話です https://t.co/A8u8yPtPnR
— かき(ら) (@ararekm3) 2020年1月10日
一晩経ってこうなりました
シンを推すことについてふせったーしようと思ったけど、長くてめんどくさいことしか書けなさそうだからブログにしよ
— かき(ら) (@ararekm3) 2020年1月11日
まず、一条シンくんのショーについて。
昨年劇場公開・TVでも放映されたSSSで、シャインが一条シンの身体で披露したショー『プラトニックソード』を私はまだ受け入れられていません。
いい加減大丈夫だろうと思っていたのだけれど、全然だめ!つらい!無理!
シャインのシンくんが映ったら全然スクリーン見れない。自分でも笑えない。
どのくらい笑えないかというと、4章鑑賞後はキンプリの曲がほとんど聞けなくなったくらいトラウマになってしまったので、テレビ放送分もこの辺りは未再生のまま……きっともう再生できない。辛すぎる。
案の定、ベストテンでもスクリーン見れませんでした。目元にハンカチあてて遮断してしまった。中間発表であの順位だったしわかってはいたけど、自分のなかで相当ショックだったんだなと改めて……
だからこそ、シンくんの新曲『ダイスキリフレイン』が公開されるのをずっと心待ちにしてたんです。や〜〜〜〜〜っと!やっと彼が届けたいものが私たちのもとに届くわけで、期待で胸がいっぱいでした。
池袋サンシャイン噴水広場の生配信も最高だったし!!!
今日もう動けないくらいばてばてなんだけどシンくん本当にありがとう 運営大好き
— かき(ら) (@ararekm3) 2019年12月17日
シンくんは最高の推しだよ
— かき(ら) (@ararekm3) 2019年12月17日
で、話はベストテンに戻る。
帽子を使ったパフォーマンスに挑戦したり、爆イケ街道まっしぐらなシンくん、本当に本当にかっこよかった。
上に貼ったふせったーでも触れたんですけど、ようやく無限ハグを衣装着衣状態で放てたことで、シンくんが「届けたい人へ」「意識的に」「(ステージ衣装だったので)楽曲を意識して」無限ハグをしていたんだなと解釈しました。
今までは全裸の無限ハグだった
→ピュアでまっさら・単純なきらめきをふりまいていたのが、レッスンや経験を積んで意識的に狙った場所へきらめかせることができるようになったのかなと。
シンくんがスタァとしてより高みを目指しているのだな、、、と感動しました。
セプテントリオンの皆と一緒にダイスキと歌ってくれたり
まっすぐな言葉でファンに改めて謝罪してくれたり
はにかんだ笑顔を見せてくれたり
パフォ後の挨拶もすごく良くて、一条シンを推す幸せを噛み締めました。
最高の推し。これからもずっとずっと推す。
だって一条シンが紡ぐ言葉はこんなにもまっすぐで幸せになれるから。
でも、ローズパーティーの中継で披露されたダイスキリフレイン。
赤い瞳が光りましたね。
Sweet Sweet Sweetを聞いた時、ああ一条シンくんはLIKEもLOVEも全部届ける路線で活動してゆくのだな〜と感じました。
シンくんは言葉も姿勢もまっすぐだから、実際その方向性が彼はうけるだろうし。
将来有望なガチ恋製造機だなって……
シャインの存在が示された頃、どこまでがシャインでどのジャンプがシンくん本来の煌めきで……とか考えたりもしたけど、一条シンが一般的な温かい家庭で育ったこともわかったことで、その辺りはだいぶ自分でも消化できていたんです。が。
そのシャインがプラトニックソードを披露したことで、
シンくんがささやく愛が少し怖くなってしまった。
シンくんごめんね。
どんなにシンくんが謝ってくれても、セプテントリオンがパフォーマンスしてくれても、ダイスキリフレインで感動しても、あの赤い瞳が光ってしまうとどうしてもシャインのパフォーマンスが過ぎってしまう。
今歌ってるのは誰かとかそんなんじゃなくて、一瞬夢から醒めたようにスッと冷めてしまって。なんでだろうね、今までと同じように「愛」を歌ってるのに怖くなっちゃう。
噴水広場のときは全然思わなかったから、完全に瞳が光ったせいだと思うんだよな〜。
制作陣、天才だろ。やめてください。ありがとうございます。
でもシンくんの言葉自体は信じられるから、きっとシンくんの歌もいずれ平気になれると思うんですよね、、、
彼の言葉が信じられなくなったらその時は辞め時なんだろうな。
でも結局はフィクションだから、彼自身を信じられなくなることってまず無いだろうし。
だからリハビリがてら、またベストテンを観に行きます。
プラトニックソードもダイスキリフレインも、一条シン名義である以上は受け止めたい。
菱田監督はきっとまだまだシンへの試練を残しているだろうし、オタクが倒れるわけにはいかないだろ!!!そうだろ!!!
だから私は今後も一条シンを推したい。推す。そうだろ。